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前橋にあるまえばしtact整骨院が高校サッカーをお伝えします!

2018/11/17
前橋にある整骨院です

こんにちは!前橋にある整骨院、まえばしtact整骨院です。

高校サッカーの紹介です!

あす、11/18日曜日、午前10:00より前橋の敷島にある、正田醤油スタジアム群馬にて、高校サッカー選手権群馬県大会の決勝戦がおこなわれます!

決勝戦のカードは前回選手権優勝校の前橋育英高校と、桐生第一高校との対戦です。

楽しみですね~!

 

さて、高校サッカーの豆知識です。

「決勝大会の首都圏への移転」

第55回大会(1976年度)からは、決勝大会の会場を首都圏(東京都千葉県神奈川県埼玉県)に移すこととなった。元々日本テレビやJFA関係者の間では決勝大会を首都圏で開催したいという要望が強かったことに加え、当時日本テレビで本大会の中継スタッフだった坂田信久が「(日本テレビに中継が移って)最初の2年で関西ではスタンドを満員にするのは厳しいとわかった」と語っているように、大会の採算面からも関西開催では大会の発展が厳しいという認識が関係者の間で広まり、最終的に高体連の47都道府県の委員長会議で多数決により会場の移転が決まった。しかし現在もなお、関西のサッカー関係者にはこの決定に不満を唱えるものが多数存在するという。

さらに第62回大会(1983年度)からは、原則として1都道府県1代表制で実施されるようになり(それ以前は、第60回記念大会(1981年度)を除き、都道府県大会のあと、さらに東北や九州などの地域大会で代表校を決めていた)、現在に至っている。

開会式・準決勝・決勝(年度により準決勝は他のスポーツ大会の都合で別会場)は旧国立競技場で大々的に行われており、高校サッカー選手たちは「目指せ!国立」を一つの合言葉にしていたが、2013年5月に旧国立競技場が閉鎖→2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴う全面改築工事に入ったため同年-2014年の年末年始にかけての大会以後は、暫定的に開会式を駒沢オリンピック公園陸上競技場、準決勝・決勝は埼玉スタジアム2002をメイン会場として行っている。

以上、ウィキペディアから参照しました。

歴史深い大会ですね。今回で97回目です。

高校野球も熱いですが、冬の高校サッカーも

熱気に溢れています!

ぜひ、応援に行きましょう!

以上、ありがとうございます!