前橋にある整骨院まえばしtact整骨院が4/1の気づきをお伝えします!
おはようございます!
4月になりました。
あたらしい年度の始まりです。
『平成最後』の4月になります。
今月もよろしくお願い致します。
前橋にある整骨院・治療院
まえばしタクト整骨院です。
今日も最高に気持ちの良い朝を迎えております。
青く澄んだ空、
キンと冷えた空気、
朝日の光、
ちょうど今はさくらの花も咲いています。
季節が変わってきたと空気や温度で感じます。
今日は車の動きも多いです。
今日の話題は『新元号』に尽きるでしょうね。
今日の気づき
稲森和夫著 『生き方』より
そのとき私は、「手の切れるようなものをつくれ」といいました。
あまりにすばらしく、あまりに完璧なため、手がふれたら
切れてしまいそうな、それほど非の打ちどころのない、
完全無欠のものをめざすべきだ。そういうことをいったのです。
「手の切れるような」という形容は、幼いころ、私の両親がよく
使っていた言葉です。目の前に理想的な完成品が具現化されているとき、
人間はそれに手をふれるのもためらわれるような憧憬と畏敬の念に打たれるものですが、
両親はそれを手の切れるようなと表現していたのです。
それが私の口からもついこぼれ出たのです。「もう、これ以上のものはない」と
確信できるものが完成するまで努力を惜しまない。それが創造という高い山の頂上を
めざす人間にとって非常に大事なことであり、義務ですらあるのです。
耳のいたい言葉だなと思いました。
私も「これくらいでいいかな」と言葉にしたり、思ってしまうことがよくあります。
それを「手が切れるくらい」にみがき上げる、その努力の差が大切だと
稲森先生は教えてくれています。
「みがく」は今年の私の目標としている言葉です。
新年度になり、あらたな気持ちで技術と人と店舗をみがいていきます。
カラダと心にスイッチオン、
前橋にある整骨院、治療院
まえばしタクト整骨院でした。
交通事故治療について
交通事故に遭ったときには、まず病院に行って検査を受けましょう。
ただ、病院で「異常なし」と診断されても、実際には首や肩の痛み、頭痛といった症状を感じることがあります。
これが軽度の交通事故に多く見られる「むち打ち症」です。
病院の検査では異常がみつからかったものの、痛みがどんどんひどくなってついには慢性化してしまうことも。
病院では根本的な治療ができないため湿布や鎮痛剤を処方するといった、対症療法が中心になってしまうのです。
そういう痛みや違和感などの治療を専門に行っているのが整骨院です。
患者さんのなかには、むち打ちなど交通事故の後遺症で通っている人がたくさんいます。
整骨院は病院と同じく国に認められた診療機関なので、交通事故の自賠責保険も使える上、病院からの転院、あるいは整骨院から病院への転院も可能です。
事故が原因となっている通院の場合、治療にかかる費用はすべて保険会社から支払われます。
さらに、事故が原因で慢性的な症状に悩まされるようになると、後遺障害として認定され、保険会社が規定する慰謝料が支払われることもあります。