前橋にある整骨院まえばしtact整骨院が平成の気づきをお伝えします!
おはようございます!
前橋にある整骨院
まえばしタクト整骨院です。
いよいよこの日がきました。
「平成最後の日」です。
1980年代後半から
2010年代後半までの30年あまり。
みなさまにとって大きな時代であったと思います。
私にとっても青春時代を過ごした時間でした。
「平成」になったときは、年号ってよくわからなかったし
天皇陛下がなくなったというのは、子供ながら理解していて
作文に書いたことを覚えています。
そのときも雨だったような気がします。
今日も雨というのは、お日様もひとやすみして
天皇が退位するのを見守っているのかもしれません。
私が思うのは、今回は明るい話題であることです。
平成の天皇が大仕事を終えて、引退をするという節目。
また新たな令和天皇に襷を渡していくという継承。
わたしたちも心機一転、がんばって生きていこう
という気持ちになってきます。
令和の時代、わたしたちの第二幕の人生の始まりです。
笑いあり、涙あり、苦しいことも、大変なことも
この先あると思いますが、
また、令和の時代を振り返るときがきた際に
「令和は本当に良かったね」
と言える時代にしたいきたいと思います。
以上、
前橋にある整骨院
呼吸と感覚を整える
まえばしタクト整骨院でした。
交通事故治療について
交通事故に遭ったときには、まず病院に行って検査を受けましょう。
ただ、病院で「異常なし」と診断されても、実際には首や肩の痛み、頭痛といった症状を感じることがあります。
これが軽度の交通事故に多く見られる「むち打ち症」です。
病院の検査では異常がみつからかったものの、痛みがどんどんひどくなってついには慢性化してしまうことも。
病院では根本的な治療ができないため湿布や鎮痛剤を処方するといった、対症療法が中心になってしまうのです。
そういう痛みや違和感などの治療を専門に行っているのが整骨院です。
患者さんのなかには、むち打ちなど交通事故の後遺症で通っている人がたくさんいます。
整骨院は病院と同じく国に認められた診療機関なので、交通事故の自賠責保険も使える上、病院からの転院、あるいは整骨院から病院への転院も可能です。
事故が原因となっている通院の場合、治療にかかる費用はすべて保険会社から支払われます。
さらに、事故が原因で慢性的な症状に悩まされるようになると、後遺障害として認定され、保険会社が規定する慰謝料が支払われることもあります。