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前橋にある整骨院まえばしtact整骨院が秋彼岸の気づきをお伝えします!

2019/09/22
前橋にある整骨院気づき令和秋彼岸

おはようございます!

お彼岸の日曜日を迎えております。

前橋にある整骨院、

まえばしタクト整骨院です。

 

日差しは強いですが、

空は深く青く、気持ちの良い朝です。

台風の影響で雨模様の週末を聞いていましたが

どっこい、いい天気で最高です。\(^o^)/

 

昨日は小学校の運動会というところも

多かったと思います。

今日みたいな日なら、なお良かったと思いますが、

涼しかったし、なにより無事に終えることができて

先生方々もほっと息をついていることでしょう。

これから秋の行事は立て続けですし

今日明日は体と心をゆっくり休めて

いただきたいと思います。

 

さて、いまは秋のお彼岸の真ん中です。

ウィキペディアでは

浄土思想でいう「極楽浄土」(阿弥陀如来が治める浄土の一種、西方浄土)は西方にあり、春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。現在ではこのように仏教行事として説明される場合が多い。それがやがて、祖先供養の行事へと趣旨が変わって定着した。

しかし、彼岸の行事は日本独自のものでインドや中国の仏教にはないことから、民俗学では、元は日本古来の土俗的な祖霊信仰が起源だろうと推定されている。五来重は彼岸という言葉は「日願(ひがん)」から来ており、仏教語の「彼岸」は後から結びついたものであるという。

806年(大同元年)、日本で初めて彼岸会が行われた。このとき崇道天皇(早良親王)のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛般若経を読まわしむ」と『日本後紀』に記述されている。

 

暑さや寒さが落ち着いた頃、今日を無事に迎えることができておりますと

ご先祖さまに感謝をする気持ちからはじまったのかもしれないですね。

私もお墓参りにいってこようと思います。

 

以上、

前橋にある整骨院

まえばしタクト整骨院でした。

 

交通事故治療の流れ

【STEP 1】問診票の記入

まえばしtact整骨院にご来院頂いたら、まずは問診票のご記入をして頂きます。

その際にご記入頂く項目は下記の通りです。

◆交通事故故発生の状況、日時など

◆検査された病院の医師の診断内容

◆交通事故の怪我の症状

◆交通事故で依頼されている保険会社の確認

 

【STEP 2】触診

交通事故で受けた箇所・患部を触って症状を確認します。

治療スケジュールをたてますので、患部の傷み具合や腫れ、機能障害や熱をもっているかなどを調べます。

 

【STEP 3】治療開始

患者様に合った治療を行います。

症状に合わせて、電気療法、整体、リハビリ、運動療法、テーピングなどの治療を施して治療をしていきます。

 

【STEP 4】治療の終了

交通事故の症状によって、治療期間は様々です。

また、完治するまではだいたい3ヶ月~6ヶ月です。

治療が完了すると、保険会社にその旨を伝えて、費用を計算してもらいます。

後日、依頼されている保険会社から明細が入った示談内容書がご自宅に届きます。

明細内容を確認し、不備などなければサインして交通事故治療の完了です。