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前橋にある整骨院まえばしtact整骨院がぐんま県民の日をお伝えします!

2019/10/28
前橋にある整骨院ぐんま県民の日

こんにちは!

前橋にある整骨院

まえばしタクト整骨院

です。

 

あおぞらが広がる気持ちの良い

秋の天気になりました。

 

ぐんま県民の日である本日、

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

ぐんま県民の日ってどういう日なんでしょうか。

以下、群馬県ホームページから抜粋です。

 

制定の趣旨及び経緯

 群馬県民の日は、昭和58年に「第38回国民体育大会(あかぎ国体)」「第19回全国身体障害者スポーツ大会(愛のあかぎ大会)」が開催され、県民意識が高まったことをきっかけに「郷土の歴史を知り、郷土についての理解と関心を深め、自治の意識を高めるとともに、より豊かな郷土を築きあげることを期する日」(群馬県民の日を定める条例第1条)として昭和60年に制定されました。

 制定に際しては、まず昭和59年10月に県各界の代表者を構成員とする制定懇談会が設置され、その中で期日・名称・制定形式等が検討されました。制定懇談会の報告を基に昭和60年3月「群馬県民の日を定める条例」が制定され、同4月施行されました。

 

10月28日に決定した理由

 制定懇談会において候補として挙がった期日は、下記の3案です。

 

初めて「群馬県」の名称が使用された(明治4年)10月28日

その後の統廃合で群馬県がほぼ現在の形となった(明治9年)8月21日

県民総参加で大成功をおさめた「あかぎ国体」の秋季大会開会の日であった(昭和58年)10月15日

 この中で、歴史的に由緒があり、記念事業が実施しやすい等の理由で10月28日が選ばれました。

 

 なお、明治4年当時日本はまだ太陰暦を使用しており、旧暦明治4年10月28日は太陽暦では1871年12月10日に当たりますが、12月10日は時期的に年の暮れで社会全体が忙しく、山間部では雪も降り始めることから、県民の日には10月28日が適当と判断されました。

 

だそうです。

今年で35回め。

各施設で、割引や無料開放などの特典があります。

お出かけできる方は、ぜひ秋のぐんまを満喫してください!

 

以上、ぐんまの前橋にある整骨院、

まえばしタクト整骨院でした。

 

交通事故治療の流れ

【STEP 1】問診票の記入

まえばしtact整骨院にご来院頂いたら、まずは問診票のご記入をして頂きます。

その際にご記入頂く項目は下記の通りです。

◆交通事故故発生の状況、日時など

◆検査された病院の医師の診断内容

◆交通事故の怪我の症状

◆交通事故で依頼されている保険会社の確認

 

【STEP 2】触診

交通事故で受けた箇所・患部を触って症状を確認します。

治療スケジュールをたてますので、患部の傷み具合や腫れ、機能障害や熱をもっているかなどを調べます。

 

【STEP 3】治療開始

患者様に合った治療を行います。

症状に合わせて、電気療法、整体、リハビリ、運動療法、テーピングなどの治療を施して治療をしていきます。

 

【STEP 4】治療の終了

交通事故の症状によって、治療期間は様々です。

また、完治するまではだいたい3ヶ月~6ヶ月です。

治療が完了すると、保険会社にその旨を伝えて、費用を計算してもらいます。

後日、依頼されている保険会社から明細が入った示談内容書がご自宅に届きます。

明細内容を確認し、不備などなければサインして交通事故治療の完了です。